にんにくの働き

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昔から滋養強壮に良いとされ、多くの方に親しまれてきたにんにく。にんにくには、主にビタミンB1とアリシンという成分が含まれており、摂取することで様々な効果・効能を得ることができます。

○血液サラサラ効果
にんにくの主成分アリシンには、血小板を抑制してくれる効果があります。血小板が凝縮し、血液の循環が悪くなってしまうと、動脈硬化を引き起こし最悪の場合、心筋梗塞や脳卒中を発症する原因となってしまいます。にんにくに含まれるアリシンによって、血小板の凝縮を予防し、血液をサラサラにする効果を得ることができます。
○中性脂肪・コレステロール値の低下効果
アリシンには、コレステロール値の上昇を防いでくれる効果もあります。血中のコレステール値が上昇すると動脈硬化を引き起こし、様々な生活習慣病・成人病の原因となりますので、にんにくを継続的に摂取し、予防するようにしましょう。また、にんにくにはビタミンB2も豊富に含まれており、中性脂肪や内臓脂肪の原因となる体脂肪を燃焼させる効果によって、近年問題となっているメタボリックシンドロームや肥満を防止することが可能です。
○殺菌・抗菌作用で万病を防ぐ
アリシンは非常に強い殺菌・抗菌作用があることでも知られています。日々の生活によって体内に侵入してくる、肝炎ウイルスやインフルエンザ、風邪のウイルス、チフス菌、コレラ菌など、あらゆる細菌・ウイルスから身体を守ることができます。また、アリシンはビタミンB1と結合することによって「アリチアミン」という成分に変化し、エネルギー代謝を潤滑にする働きや非常に高い疲労回復効果が得られます。そのため、風邪など体調を崩してしまっている時の身体の回復を早めてくれる効果も期待できます。にんにくを摂取することで、免疫力を向上させ万病を防ぐことが可能です。
○高い美容効果と老化防止効果
にんにくに含まれる成分アリシンが脂質と結合すると、ビタミンEと同等の働きをする「脂質アリシン」に変化します。ビタミンEには、身体に溜まった老廃物を除去し細胞の老化を防止する働きがありますので、高い美容・美肌効果や若返り効果を得ることができます。

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